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プログラミング、3DCGとその他いろいろについて
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装置の固有振動数を音波に合わせるシミュレーションです。
おもりの質量:おもりの質量を変更します。つまみを右へ移動すると、おもりが大きくなることが分かるでしょう。
バネの強さ:バネの強さを変更します。つまみを右へ移動すると、バネが太くなることが分かるでしょう。
空気抵抗:空気抵抗の強さを変更します。このつまみだけは移動しても表示画面は目立った変化をしませんが、おもりの動きをよく見ると変化がわかるかもしれません。
このシミュレーションの目的は、ある周波数の音波に共鳴する装置を作ってみよう!というものです。装置はスピーカーからの音にあたって振動します。3つのツマミがあり、それぞれ装置のおもり、バネ、空気抵抗の強さを変更することができます。
うまくチューニングすると、おもりがほとんど画面いっぱいに振動します。