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プログラミング、3DCGとその他いろいろについて
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一つの数字がタイムトラベルのループを形作っている時、それを外部の人が変えようとしたらどうなるのかをシミュレートします。
[-1]ボタン:緑の数字を+1します。
[+1]ボタン:緑の数字を-1します。
このプログラムはタイムトラベルする数字をシミュレートします。自分の尻尾をくわえる蛇のように、始まりも終わりもありません。緑色の数字は普通の時間の数字で、紫色の数字は時間を逆行しています。
ユーザーはボタンをおすことで緑色の数字を変更することができます。しかしそれはとても危険な行為です。タイムパラドックスが生じてしまうのです。
タイムパラドックスを防ぐには、次のどちらか1つを行わなければいけません。
1の保守的アプローチは、変化がタイムパラドックスの原因とみなしそれを修正します。2の革新的アプローチは、変化しないことがタイムパラドックスの原因とみなしそれを修正します――「変化を抱擁せよ」です。
どちらを選ぶのも自由ですから、このプログラムでは、それぞれ50%の確率でランダムに選ぶことにしました。このプログラムはフォースにバランスをもたらす者なのです!!