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プログラミング、3DCGとその他いろいろについて
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ホモ・サピエンスの大脳皮質は2次元です。
大脳はもちろん3次元空間に存在しますが、大脳皮質は脳の表面に2次元のしわくちゃなシートとして存在しています。
しかしこれは、領野間の神経接続や血管などを通すため仕方がなく2次元になっただけで、実際には大脳”皮”質は5次元であるのが理想的だということをここでは述べます。
以前の記事でTodd A. Brunさんの論文を紹介しました。
タイムマシンコンピュータを利用してNP完全問題を多項式時間内に解く
この論文はある種の難しい計算問題をあっというまに解いてしまう方法を示しています。
ただし、その方法を行うにはタイムマシンがなければいけません。
その後私はもう少しスマートな方法を思いつきました(自画自賛ですが)。
プログラムがより単純で済む上、Todd A. Brunさんのオリジナルの方法よりも、必要とされるタイムトラベルの条件が圧倒的に緩いです(自画自賛ですが)。
もうすでに誰か別の人が同じことを考えついているような気もしますが、念のためメモしておきます。
なお、この記事は以前の記事の内容をベースにしているので、まだ読んでいない方は以下の記事からお読みください。
このブログのタイムトラベル関係のジョークの一覧です。
結構数が増えてきたので、まとめてみることにしました。
すべてClosed timelike curveモノで、過去へ戻るとこの宇宙にそっくりな平行宇宙に行く話はひとつもありません。
※もちろんジョークですよ!!!!!!
この記事は以前の記事の内容をベースにして考えます。
未読の方は以下のふたつを読んで下さい。
論理の力だけで自分を実行しているハードウェアを破壊するプログラム
自分を死から守るお守り
この記事は以前の記事の内容をベースにしています。
未読の方はまず以下の記事を読んで下さい。
論理の力だけで自分を実行しているハードウェアを破壊するプログラム