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プログラミング、3DCGとその他いろいろについて
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物理学者デイビッド・ドイッチュは、その著書『無限の始まり』の中で、デジタル形式は誤差修正がしやすいため、無限の可能性へつながるカギだと述べています。ここでは、その論理展開を私なりの方法で復習します。
前回の<火を吐くドラゴン>の振る舞いを図にして復習します。どんなかんたんなモデルであっても、図を書く初心を忘れてはならないのです。
whileループはプログラミングの基本の1つで、あるコードを何度も実行させることができる機能です。私はこれを再解釈してみます。タイムマシンコンピュータを普通のコンピュータでシミュレートする時ループが必要なのですが、なら逆に、whileループをタイムトラベルのシミュレーションのようなものだと考えることも出来るかもしれません。なにしろループを繰り返す物語は多いですからね。
コンピュータで仮想の山を登っていく時の計算について考えます。
テスト駆動開発は大きな目標を小さな目標に分割して、それを一つ一つ着実に達成しながら大きな目標を達成するということをやっている気がします。