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プログラミング、3DCGとその他いろいろについて
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光がタイムトラベルして自分自身の過去とつながるループを、クリックで作って遊ぶプログラムです。
少しずつずれたたくさんの波を足し合わせると、打ち消しあって0になります。暗算できるくらい簡単な方法でそれを確かめます。
光がタイムトラベルで始まりも終わりもないループを描く場合、特定の波長のみが許されます。他の色の光はタイムパラドックスを引き起こすため、現実にならずに打ち消されます。
バネは、自分自身を入力につないだNOTゲートのように、振動します。両者の関係を見てみましょう。
タイムトラベルにより1ビットの情報をループにすると、1か0が始まりのない円を描きます。そのなかに1つNOTゲートを入れるとタイムパラドックスが起きてしまいますが、2つに増やすとタイムパラドックスは起きません。タイムパラドックスが起きるかどうかは、NOTゲートの数で決まるのです。このページでは、その様子を見ることの出来るシミュレーションで遊べます。