[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プログラミング、3DCGとその他いろいろについて
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ビリヤードを逆再生してみるとどう見えるでしょう?遊べるシミュレーションを作ってみました。
[
]ボタン:シミュレーションをスタート。[
]ボタン:一時停止。[
]ボタン:逆再生。マウスで2次元キャンバスをクリック:最初の球の発射位置をそこにセット。
[←]キー:反時計回りに発射方向を回転。
[→]キー:時計回りに発射方向を回転。
[↑]キー:発射速度を上げる。
[↓]キー:発射速度を下げる。
まずは[
]ボタンを押してみてください。シミュレーションがスタートし、ビリヤードが始まります。3次元のキャンバスにはボールの世界線が表示されます。はじめボールがきれいに並んでいますが、ボールをぶつけることで世界線が乱れていきます。[
]で逆再生すると乱れたものがきれいに整列する様子が見れます。