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プログラミング、3DCGとその他いろいろについて

根拠の無い自信・ミュンヒハウゼンのトリレンマ・タイムトラベル

ここでは、根拠のない自信とミュンヒハウゼンのトリレンマをタイムトラベルの視点から考察します。この2つは根拠なく何かをするという点で同じですが、それはまだ誕生していないタイムトラベラーが現代に影響を与えるというのと論理的には同じです。


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より正確な制御のためのランダムさ

ふつう、機械を正確に制御したいときには、ランダムさは排除したくなります。50%の確率でしか効かないブレーキなど誰が使いたがるでしょう?しかし場合によっては予想外の動きをするものがあったほうがその機械を信頼できることがあります。それは機械を動作させるタイミングです。「この機械は太陽を消せます。ただしそれは日食のときに限ります」などと言われたらふざけるなと言いたくなるでしょう。


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科学は全宇宙を支配するためにある!

前回の「わかりやすい刺激を求めるシミュレーション」は、ノードの状態を調節することによって環境をより予測しやすいものに変えます。これは「環境の状態が脳の状態に従属する」ということであり、見方を変えると「自然を支配する」ということでもあります。そう、全宇宙の支配こそが我々の究極の目的なのです!


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リアプノフ指数は意識を持ったソフトウェアの視点からは意味をなさない

物理学ではあるシステムがカオスかどうかを判断する時、似ている2つの軌道が時間の経過によって指数関数的に離れていくかどうか(リアプノフ指数)をチェックすることがあります。もし指数関数的に離れていくのなら、蝶の羽ばたきが増幅され竜巻を引き起こすこともあるかもしれません。カオスの可能性があります。しかしこの基準のみでカオスかどうかを判断するのは明らかに無意味です。なぜなら、もしあなたが意識を持ったソフトウェアで、コンピュータの中で実行されているとしたら、実行速度を指数関数的に遅くしていけば、外の世界ではカオスでない現象も内部からはカオスに見えてしまうからです。


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